和柄・袴式忍者装束() 【伊賀流忍者店】オリジナルの和柄衣装です。

このまま映画に登場できそうな本格派衣装です。

(^^) 上衣、袴、手甲両手のセット ≪ご注意下さい≫ ※刀、地下足袋は付属しておりません。

-------------------- 素材:綿、ポリエステル、ちりめん 縫製:日本 サイズ:フリーサイズ 身長:160cm〜185cm -------------------- 【素材】綿、ポリエステル、ちりめん【縫製】日本 【サイズ】(フリー)身長160〜185cm ※衣装モデルは愛知県岡崎市に拠点を構えるグレート家康公「葵」武将隊・服部(半蔵)正成の竹内誠人くんです♪

※写真と実物の色合いが微妙に違う場合がございます。

あらかじめご理解を頂けますようお願い致します。

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Rakuten International Shipping Item (Since the end of June 2008) Details click here 楽天国際配送対象商品(海外配送) 詳細はこちらです。

Rakuten International Shipping ItemDetails click here忍び装束の色は黒だけ? 人知れず諜報(ちょうほう)活動を行なう場合、大切なのは一般人と変わらない姿で不審感を持たせない事です。

映画なんかによく黒ずくめの装束(しょうぞく)に身を包んだ忍者が登場しますが、あれって一般人と同じ姿に思えますか?明らかに違いますよね。

(装束の形については第三話でご紹介します)。

色だって黒一色とは限らないんですって。

名取三十郎藤一水(ふじいっすい)の著書『正忍記』によると〔きものは茶染、ぬめり柿、黒、紺、花色。

これらは世に類が多いので、紛(まぎ)れるのに都合がいい色である〕とあります。

ちなみに花色とは青色、ぬめり柿とは、柿の実が腐りかけた頃の黒ずんだ色の事。

実際、黒という色は相手に警戒心を抱かせやすい色ですし、実験によると闇の中でかえって目立つそう。

くすんだ柿色や羊羹(ようかん)色といった赤茶けて灰色をおびた色のほうが、闇に溶け込んで見えないらしい。

雪の中や白壁などに紛れる場合には白い装束も用いたんだって。

羽織や装束の表裏をそれぞれ違う色や模様にしておき、状況に応じて裏表を返して着る『変わり衣』の術も、忍者の常套(じょうとう)手段なんだって。

うん!って事は忍者は『リバーシブルファッション』の元祖なのか? 楽天国際配送対象商品(海外配送) 詳細はこちらです。

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ショップ 忍者の里の〜伊賀流忍者店〜
税込価格 25,300円